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シミを改善したい!明日から気をつける事

2018/07/18

こんにちは エステティックカロンのMIHOです。

女性の一番の悩みはシミだと言われていますが、この時期気になるシミ対策。皆さんはどうされてますか?

 

今日はシミが出来る原因についてお話したいと思います。

 

そもそもお肌の構造ってどうなってるのでしょうか?

 

お肌の構造は「表皮」と「真皮」、その下の「皮下組織」の3つに分けられます。

 

皮下組織は図にはありませんが、真皮の下にあり、皮下脂肪がある部分になります。シミやたるみには大きく関係しないので今回は省きます。

 

 

「表皮」を詳しくみてみましょう。

 


  • 表皮はとは?

「角層」→「顆粒層」→「有棘層」→「基底層」の4つの層から形成されている、厚さ約0.2mmの薄い膜です。

 

なかでも「角層」は約0.02mmと非常に薄い膜でその厚さはサランラップ程度なのですが、 お肌を乾燥から守る重要な水分保持機能と、外からの刺激物質の侵入を防ぐバリア機能を持っています。

 

この角層の機能が過度の荒い過ぎや紫外線・さらには加齢などによって低下し、乾燥してバリア機能が正常に働いていない状態が「敏感肌」で、

お肌にかゆみを生じやすく、 刺激からも弱くなっています。 

 

向かって左の図が健康な肌。ターンオーバーが正常に行われ角質層がしっかりと潤いを保持し、紫外線からもお肌を守ります。バリア機能も正常でバイキンからもお肌を守ります。

 

真ん中の図は荒い過ぎ、または物理的な作用でお肌の表面が削られ、角質層がはがれて水分が保持できない肌。水分がどんどん蒸発し乾燥肌に。

紫外線も入りやすくシミもできやすい状態になります。バリア機能も弱く菌感染もしやすい状態です。かゆみや炎症も引き起こします。

 

敏感肌の人はとにかく角質層をしっかりと育てる必要があります。敏感肌の人は角質がしっかりと育つ前にはがれてしますので、荒い過ぎには特に注意、スクラブ洗顔やピーリングなどはお肌には合いません。

 

向かって右の図はターンオーバーが正常に行われず、角質が溜まった状態。シミや古い細胞の排出がスムーズに行われない為、シミやくすみが目立ちます。物理的に角質を落としターンオーバーをスムーズにする為に、スクラブやピーリングは有効です。

 

 

ちなみに、シミの原因となるメラニン顆粒を生成するメラノサイト(色素細胞)は、表皮の一番下の「基底層」に存在しています。

メラノサイトが産み出したメラニン顆粒は、同じ基底層にあるケラチノサイト(角化細胞)に取り込まれます。

 

 

 

 

ケラチノサイトは1日1回ほど分裂しつつ、徐々に基底層から有棘層、顆粒層そして角層へと分化していきます。

最後に角層細胞へと分化したケラチノサイトが、垢となって剥がれ落ちる一連の流れがターンオーバー(お肌の生まれ変わり)と呼ばれています。 これが一定の日数で繰りかえされるのが表皮の正常な状態です。 

  

 

ターンオーバーについて詳しく見てみましょう。



  • ターンオーバーとは?


ターンオーバーとは、表皮の中で行われている細胞の新陳代謝のことです。

 

表皮の中では新しい細胞が日々産まれています。産まれた細胞は様々な役割を果たしながら、徐々に皮膚の表面に上がっていき、最後には角層から身体の外へと排出されます。

 

古くなった細胞が適度な速度で出ていき、角層の中が常に新しい健康な細胞で埋まっていることが理想のターンオーバーと言えます。



  • ターンオーバーの周期は?


ターンオーバーの周期(基底層での細胞分裂から角層での落屑剥離まで)はだいたい14〜28日前後と言われていますが、 皮膚部位、年齢や生活習慣などによって短かったり長かったりと個人差があります。ターンオーバーの周期が乱れていないお肌が健康なお肌という事になります。

 

 

ターンオーバーの周期が乱れる原因には、紫外線などの外部刺激以外にもストレスや乾燥、寝不足、栄養不足など様々な要因があります。


なかなかシミが消えないと悩んでいる方は一度生活習慣も見直してみてはいかがでしょうか?
ターンオーバーが正常に行われていれば、シミができてもターンオーバーの周期に合わせてシミが剥がれ落ちるはずです。

赤ちゃんのプリプリのお肌はターンオーバーが28日と言われています。傷ができても、日焼けしても、赤ちゃんや子供はすぐに治りますよね。
これが年齢とともにターンオーバーの周期が長くなると、傷が出来ても中々治らないし、シミもずっと残ったまま。。。という事になります。


では本題のシミが出来る原因について見てみましょう。


  • シミの主な原因は太陽からの「紫外線」

 

シミやシワは様々な要因によって発生しますが、その中でも主な原因となるのが「紫外線」です。

何故紫外線がシミを引き起こしてしまうのでしょうか?

 

簡単に説明すると、太陽からの紫外線・特に中波長の紫外線「UVB」がお肌に当たることによって、 シミの元になる黒色の「メラニン顆粒」が色素細胞(メラノサイト)で大量生産されます。大量生産されたメラニン顆粒が表皮細胞(ケラチノサイト)に受け渡され、表皮全体に分布することにより周りの皮膚より色素が濃いシミなって見えてきます。

 

 

 

紫外線の種類によって肌への影響が違う!?

 

紫外線には複数の波長があります。

 

中でも「UVA」という波長は、長波長のため表皮を通り越し真皮にまで到達する波長です。

真皮は肌の下方にあるためすぐに目立ったシワにはなりにくいものの、 お肌の中ではエラスチンの障害がどんどん蓄積されていってしまい、長期間かかって深いシワを作ってしまいます。

 

 

「UVB」(シミの原因になる)という波長は「UVA」(深いシワの原因となる)と違って真夏の太陽下で10分以上浴びてしまうとお肌が目に見えて分かるほど赤く腫れてしまいます。

 

これは「UVB」が中波長のため、UVAよりエネルギーが高く、表皮細胞に障害を与えて、肌が赤くはれる原因である「炎症性因子」を沢山作らせるためです。

 

お肌が赤く腫れ、「紅斑」と呼ばれる症状がおきるのは紫外線にあたってから約数時間後で、24時間後にピークになるといわれています。 

海やプール、山などに行って日焼けした後、皮膚が赤く炎症を起こしたりするピークは家に帰ってからもしくは翌日、という事になります。

 

この紅斑は数日で消えるのですが、4−7日経つと紅斑があった部位の色素沈着が徐々に強まり、黒化してきます。

 

日焼けする→赤くなる→黒くなる→シミになる、、、という順番です。

 

日焼け後のシミは 個人差もありますが、20歳だと20〜30日程度で完全に消失します。若い頃のシミや日焼けの跡は1ヶ月ほどで消えていましたね。

 

 しかし30歳を超えるとシミが消え去るまで120日以上かかることもあり、推定では40歳を超えるとできたシミが完全に消えるまで1年以上かかることになります。

 加齢によりシミが増える一つの要因として、できたシミが消えにくくなることがあげられます。

 

 

 

ではシミがどのようにして出来ていくのかを詳しくみてみましょう。

 


  • シミが発生するメカニズムって?

 

シミは主に紫外線などの外部刺激によって発生します。 それではどのようにしてお肌の中でシミが出来るのかをお伝えしますね。

 

1.お肌を守るために「メラニン」を大量生産する


お肌は紫外線などの外部刺激を受けると、肌の細胞を守るために「メラニンをいつもより多く生産しろ」という命令をメラノサイトを送ります。

この命令に対して、メラノサイトの中にある「チロシナーゼ」という酵素の産生が亢進し、酵素反応が促進されます。 チロシナーゼはメラニンの元になるアミノ酸である「チロシン」という成分を酸化させ、メラニンを大量に生産します。


2.大量の「メラニン」を吸収し、肌の表面へ運ぶ

チロシナーゼによって大量生産されたメラニンは、周囲にある細胞「ケラチノサイト」にどんどん貪食されて細胞内に入っていきます。 メラニンを大量に含んだケラチノサイトは、そのままお肌の表面である「角層」まで上がって行きます。

 

3.肌の表面が黒ずんで見え、シミとなる

表皮細胞に取り込まれたメラニン顆粒が表皮全体に分布してはじめて肌の表面が健常部位に比べて黒ずみ、シミと認識されます。

メラニン顆粒を含んだ表皮細胞はいずれはお肌の生まれ変わりである「ターンオーバー」によって角化し垢となってはげ落ちるので、 紫外線に当たらなくなれば、メラノサイトによるメラニン合成量は正常にもどり、シミも消失します。

 

 

通常のシミであればそのうち無くなってしまうのですが、年齢を重ねたり何らかの原因で表皮のターンオーバーが遅延すると、 正常に排出されずにメラニン色素の消失も遅れ、シミがなかなか消えなくなります。

シミができたり消えにくくなるメカニズムが分かれば、シミの予防策や今あるシミへの対策をどうすればいいかが分かりますよね。

 

シミの予防は紫外線の防御が最も重要ですが、日常生活において完全に紫外線を防ぐことは困難なので、 ターンオーバーの周期を乱さないようにして生活リズムやお肌をしっかりと整えることが重要です。

 


  •  出来てしまったシミを改善する為に必要なことは?

シミを改善する有効成分について見てみましょう。

 

シミ効く成分は何?

 

シミの予防に効果的な成分はビタミン類です。

 

特にビタミンC(アスコルビン酸)・ビタミンE(トコフェロール)・ビタミンB2 (リボフラビン)といった成分は、 「メラニンを生成しろ」という命令を送る「エンドセリン」の受け渡しをストップしたり、 命令を実行する「チロシナーゼ」を阻害したりといった働きをします。 シミやそばかすの原因になるメラニンを大量に生産させないので、シミやそばかすの予防に繋がります。

 

更にビタミン類はシミ予防だけではなく、今あるシミにも効果を発揮します。

 

・ビタミンC:ビタミンEと協力し、コラーゲンの生成・維持を行う

・ビタミンB2:お肌の新陳代謝を促進する

・ビタミンB6:皮膚の再生を促進する

・ビタミンE:ビタミンCと協力し、コラーゲンの生成・維持を行う



ビタミンC・ビタミンB2・ビタミンB6は水溶性ビタミンのため、身体に貯めておくことが出来ない成分です。

そのためこまめに摂取する事や、継続して摂取することがシミやそばかす対策には重要です。ビタミン類は果物や野菜に多く含まれているので積極的に摂取するようにしましょう!

 

 

シミを改善して美肌になる為のまとめ

 

●365日日焼け止めを塗る!

とにかく紫外線を防ぐことがシミを作らない、増やさない為の第一歩!夏だけでなく365日日焼け止めを塗りましょう。


●敏感肌の人、普通肌の人は荒い過ぎに注意!

洗い過ぎて必要以上に角質をとりずぎると、乾燥になるとともに、紫外線もより多く入ってシミの原因になります。角質を育ててお肌を守りましょう。


●しっかり保湿!夏場でもしっかりお肌にお化粧水を。

汗をかくからお肌が潤っていると錯覚し、夏場化粧水を塗らない人もいますがそれはとてもキケンかも。表面はべたついていても、お肌内部は乾燥してカラカラ。乾いた状態だとより紫外線が入りやすくなり、シミの原因となります。体の中から、お肌の外からもしっかり水分補給して紫外線を跳ね返しましょう。


●角質除去でターンオーバーの正常化!

お肌のターンオーバーが上手くいかず、角質が厚くなってしまった人は物理的に角質を落とすお手伝いをしてあげましょう。優しいピーリングや酵素洗顔がオススメです。角質をとったあとはしっかり水分補給と栄養補給を忘れずに。


●シミに有効な成分を摂りましょう!

果物やお野菜を積極的に摂取しましょう。安心なサプリなどを取り入れるのも良いでしょう。


●定期的にプロにケアしてもらう!

「自分の肌質が分からない。」「どんなケアが合っているか分からない。」「しっかりとケアしたい。」という方はエステサロンでプロに本格ケアをお任せしましょう




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